武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
1点目、子ども110番ハウスの登録状況と件数増に向けた取組を伺います。 2点目、登録された家に対する依頼内容や支援について伺います。 3点目、子どもたちへの周知、指導について伺います。 3項目めは、空き地や所有者不明土地の活用についてであります。人口減少、少子高齢化が進む中、相続の件数は増え、土地利用ニーズの低下や所有者意識の希薄化が進行していると言われています。
1点目、子ども110番ハウスの登録状況と件数増に向けた取組を伺います。 2点目、登録された家に対する依頼内容や支援について伺います。 3点目、子どもたちへの周知、指導について伺います。 3項目めは、空き地や所有者不明土地の活用についてであります。人口減少、少子高齢化が進む中、相続の件数は増え、土地利用ニーズの低下や所有者意識の希薄化が進行していると言われています。
◎加賀谷 政策経営部長 御指摘のとおり、夏に区民委員さんが検討会議を行った延長で、今現在、区民委員さんの中で主に登録いただいて使用している状況ですので、あまり登録状況も実は多くない実態がございまして、来年度、基本計画の骨子を五月以降ですか、区民にまたお知らせしていく中で、パブリックコメントと併せて、ステークホルダーの団体ですとか、また引き続き区民委員さんの方にも御意見いただきたいと思って、そういった
(1)の①ですが、緊急時バックアップセンターの登録状況を御覧ください。このバックアップセンターですが、二十四時間体制で、障害当事者や家族等からの緊急時の相談に応じまして、短期入所施設の利用やヘルパーの派遣などのコーディネートを行ってまいります。登録者数ですが、一月二十六日時点、募集開始から五か月を経過しまして百八人に御登録いただいております。
世田谷区では、2022年、今年ですけれども、3月18日に東京23区で初めて建設キャリアアップシステムの登録状況を評価対象とする入札案件を4件公告しました。総合評価方式の評価指標に建設キャリアアップシステムを加え、選択項目として設定。今回4件の案件に適用し、建設キャリアアップシステムの事業者登録で最大2点を付与しました。
それでは,次に狛江市のLINE登録は,ワクチン接種の予約がLINEでできることから登録者が増えましたけれども,登録状況について伺います。
令和3年度青梅市の行政報告書では、名簿の登録状況は、災害時1万2913人、平常時8399人です。令和4年度現在の登録状況は、全体数、高齢者、障害者、要介護者、その他など、数はどういう状況ですか。登録についての現状と課題をお答えください。 2つ目、個別支援計画の作成状況と作成率はどうなっていますか。市全体と各地区での個別支援計画の検討、作成状況と課題についてお答えください。
◎中村 副区長 すみません、印刷業者の登録状況とかそういうのは資料を持っておりませんが、基本的には入札をやりますので、印刷事業者もそのたびごとに変わりますし、数はかなり多いというふうに考えています。 ◆岡本のぶ子 委員 入札ですよね。なので、その都度、変わっていく事業者さんに区としての標準化していくフローをしっかりと認識していただくということがまずスタートなんだろうと思います。
専用の登録システムの登録状況、コードも提出させるんですけれども、これはその会社さんによって退職した後もコードや登録が残っちゃっているケースもあるらしいんですよね。 そうすると、いらっしゃるのか、いらっしゃらないのか分からない。もちろん、性善説でやっているんですけれども、なぜ町田市は提出させないのかという疑問の声も上がるわけです。市の実務にそんなに手がかからない。
あとは分かればでいいんですけれども、この登録者のうち60歳以上の方の利用状況、登録状況というのは分かりますか。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) それでは、お答えいたします。
そもそも配慮を要する児童のBOP利用への制約が各学校でまちまちであることや、登録状況についても、二つの所管にそれぞれ聞かないと実態がつかめないこともいかがなものかと考えますが、そこはまた別の機会に問います。 次に、農福教連携について伺います。
でやっていたものを、学校が楽になるという状況もありまして入れておりますので、学校としては従来から脈々と、何か全員に伝えなければいけないときに手作業でやっている、それがこのシステムに変わっても、任意制で登録しない人がいるということは把握していて、また、このシステム、利用者側の画面とか利便性がすごく強調されるんですけれども、実は裏側の情報を配信する側の利便性というのもありまして、そういう中で、そういった登録状況
そういった観点から、まだ登録状況は進んでいないというふうに把握している段階でございまして、そういった意味で、今のところ、確認を行っていないということで御答弁させていただきました。今後、状況が進めば、当然確認を行う必要があると思いますし、また、この対策をシルバー人材センターの方々の御意見もきちっと受け止めながら、区としても一緒に考えていきたいと考えております。
利活用の促進につきましては、空き家を貸したい方と借りたい方のマッチング事業を行っており、登録状況は2021年11月末現在で、空き家を貸したい方の登録が8件、借りたい方の登録が24件でございます。 課題といたしましては、長期間放置されている管理不全空き家ほど改善が進まないことや、市内には高齢者世帯のみの住居が多いため、今後、空き家の増加が見込まれることでございます。
紙で行うもの以外に,ホームページの入力フォーム等,インターネットを介したアンケートも実施されていると伺いましたが,この狛江市の公式LINEに関して,また,あと市民の友だち登録状況もお聞きしました。
避難行動要支援者市民相互ネットワークへの登録者数・登録状況について聞きます。 159 ◯ 議長(渡辺 力君) 福祉部長。
見守り推進員の登録状況については、前年度比28人減、新規登録の増加数がゼロ人と、非常に危機感を覚える報告となっております。社会全体で高齢化が進む中で、見守りを希望する高齢者が減ったこと、及び見守り推進員の新規増加の登録者がゼロ名であった結果をどう評価しているのか、日野市の分析を伺いたいと思います。
里親登録状況につきましては、東京都北児童相談所によりますと、令和2年度の区内の養子縁組里親を除く里親家庭は24家庭とのことであります。そのうち半数に当たる12家庭では、未委託家庭であったと聞いております。 ◆間中りんぺい 24家庭のうち、半数、12家庭に預け委託をしていて、その半数の12家庭は未委託だという答弁をいただきました。
◎総務課長 大変申し訳ないところでございますけれども、区内の事故状況あるいは登録状況については把握していないので、ちょっとお答えできる状況にはございません。 ◆南雲由子 すみません、運送事業者さんの件数も分からないということでしょうか。 ◎総務課長 今、現時点でちょっと調べてないので、ちょっと分からないという状況です。 ◆南雲由子 分かりました。
また、周知のツールとして、2018年10月から青梅市子育てアプリ「ゆめうめちゃんの子育て・予防接種ナビ」がスタートしていますが、このアプリの登録状況、利用状況はどうなっていますでしょうか、お伺いします。 また、この産後ケア事業の課題ですね。どういったことが挙げられますでしょうか、お伺いいたします。 3項目め、移住・定住促進についてを伺います。